登録販売者に合格だ!資格取得と勉強のアドバイスの詳細

登録販売者に合格だ!資格取得と勉強のアドバイス

登録販売者試験の問題点

2009年6月からスタートした登録販売者制度。新しい資格、しかも医薬品販売という安定した職種に関わるものだけに大きな注目が集まっています。

第二類、第三類医薬品の販売ができる登録販売者。医薬品の店舗販売の拡大が求められる現状、あるいは24時間販売など、販売形態の多様性が求められる現在、よりスムーズな医薬品の販売体制の構築を担う存在となります。それだけに就職・転職に有望な資格として注目されているのです。

そんな登録販売者、もうひとつ話題になったのが合格率の高さ。2008年8月?10月にかけて実施された第1回試験では合格率は約68%と高い数字となりました。総受験者約6万人に対して合格者は4万人。多くの資格取得者が誕生したのでした。

さらに、都道府県ごとに合格率が大きく異なるという問題が露になりました。例をとってみると神奈川県はじつに84.5%、東京都では82.3%など関東でとくに高い合格率が記録されました。

一方、愛媛県の合格率は36.9%、徳島県では39.1%と、大きな差が生じており、試験問題の難易度への疑問も噴出しています。

第1回の合格率の高さが反映されてか、第2回試験では合格率は56.9%と10%以上低下しました。合格率が急落した都道府県もあり、たとえば群馬県では77.6%あった合格率が40.0%に、52.2%あった福島県は29.3%にまで下落しています。

これはまだ試験の難易度が確定していないことが原因と考えられています。どの程度勉強すれば、どの程度のレベルになれば合格できるのかはっきりと掴めないのが現状です。これから資格取得を目指す場合はこういった点も踏まえながら勉強する必要が出てくるでしょう。


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